氷雨降りしきる中での「東京マラソン2010」、とにかく寒かったぁ〜・・・でも、まぁ無事完走。
昨年の、いびがわマラソンに続いて二回目のフルマラソン大会。
実は、2月初旬に、それまで順調にきていたたトレーニングも、練習過多が祟って右膝痛(ランナーズニー)を発症、案の定です。2月初めから二週間ほど全く走られずじまい。一時は棄権も考えた「東京マラソン」。本番前の最後の調整レースだった2/14の犬山国際10kmレースも棄権。走れない頃は、部屋で筋トレやったり、足首に錘付けての瀬戸〜長久手方面の山道を自転車コギコギ40km走やったり・・・。その間に、スポーツ外科医に行って右膝にヒアルロン酸注射を打つこと三回。藁をもすがる気持ち、祈るような気持。なんとか、走れるようになったのが本番の10日程前。10kmウォーキング〜10kmジョギングから再開して、15kmペース走(5分30秒/km)やってみて脚の具合を確認。1週間前になんとか28km(5分40秒/km)程走り込んで、なのとか間にあった、間に合わせた。
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レース当日は、朝から、ずぅ〜っと気温が5°ぐらいの冷たい雨降り模様、結構ザァザァ降り。最悪のコンディション(後で聞いたハナシ、ミゾレ混じりだったとか)。
上半身はカッパ着て走っているものの・・・手袋まで防水対策を施しておらず、冷えきった指先が凍える。
足元のランニングシューズはぐっしょり・・・濡れて凍えた足先から、徐々に痺れがくる始末。冷えきったカラダでは汗もさほどかかず、尿意が近くなり→レース途中でトイレに駆け込むこと2回→他のランナーも皆一緒、案の定レース途中のトイレはどこもかしこも順番待ち→トイレタイムでのロスが1回につき5分程、合計10分強のタイムロス→トイレタイムでのロスを挽回しようとペースを上げてしまい、後半に備えての体力温存出来ず→案の定25km過ぎからペースダウン・・・悪循環なのか、フルマラソンいや雨中マラソンの経験不足なのか。
結果は・・・
目標の3時間40分には、遥か及ばず・・・自己計測のネットタイムでさえ、サブフォーさえかなわず4時間29秒。グロスタイムで4時間4分29秒。
左のサイトから名前入力→コチラでナンバー入力すればゴールシーンが見られます。
まぁ、グタグタと言い訳並べても仕方がない・・・ってか。
それでもだ・・・そんなことどうでもええわ!って思えるくらい、ワクワクできた「東京マラソン2010」。
靖国通りを走るレース序盤では、30年前の学生時代に酔いどれ歩きしていた新宿歌舞伎町の街並み〜学生時代に深夜アルバイトした市谷の大日本印刷の横を通って〜外堀沿いの「(文字通り)おお我が母校♪」H大学を眺めながら走ったり。学生時代を過ごした30年前とは街の姿がすっかり変われど、昔と変わらぬ街並みも残っていたりと、懐かしい思いにも浸れた。
途切れることなく続く沿道の人々の熱心な応援、多数のボランティアさん達の大声援に励まされ、何度も折れそうになった気持ちが持ちこたえられた。感謝感激だった。
レース終盤の40km過ぎに、相当ヨタッテ走っていたのか?その頃は多分6分30秒/kmぐらいのペースだったと思うが・・・隣を走っていたオッサンが「あとすこしだから頑張りましょう!!」って声掛けてくれた・・・そのお陰様、そのオッサンの後に喰らいついていったら、不思議と元気回復、モチベーションも↑上がって・・・結局、声掛けして下さったオジサンを追い抜けるくらいまで回復でき、嬉しくなって、そのオッサンに思わず「声掛けて下さって有り難うございました!お陰で元気になれました!」って礼が言えた。
うわさに聞きし「東京マラソン」・・・その規模の盛大さと大都会東京の都心を突っ走る爽快感、大多数のボランティアスタッフの方々の熱心さ・・・感心することばかり。純粋に走ること以外にも、実に沢山のことに感動できたマラソン大会でした。
レースが終わって・・・気が付けば、2月初めに患った右膝のランナーズニーのことなんか、すっかり忘れていた。

ゴール後には雨もすっかり止んで、午後2時頃には皮肉極まりない?青空が広がっていた。スタート時刻から約5時間か・・・これからお笑いタレントや女子アナさん達が、青空の下続々とゴールしてくるんだろうなぁ。今朝方、東京都庁前のスタート地点でボビー・オロゴンやらナンちゃら髭男爵やら幾人かがTVカメラの前で勝手に盛り上がっているのを寒〜い氷雨にうたれながら眺めていた。
ゴール会場の「東京ビッグサイト」は、無事ゴールを果たしたランナーと出迎えの仲間や家族でごった返していた。こちらもはるばる(TDLと東京見物観光ついでに←コッチがメインらしい・・・)東京まで同行してくれたウチの奥方や子供達と無事合流。ウチの奥方達も、氷雨降る中、新宿〜銀座〜浅草とハシゴ応援してくれていた。ありがたいこっちゃ。ついで「東京ビッグサイト」前で、完走者証メダルを首からかけて記念写真をパチリ。
「東京ビッグサイト」の設計は「佐藤綜合計画」(尊敬して止まない建築家の槙文彦氏かと思い込んでいた・・・あぁカンチガイ、恥ずかしい・・・)。名古屋モンからすりゃあ、とにかくバカデカイ施設。ここに来る前は、どうせ大味な設計なんだろうなぁ〜などと想像していたが・・・さにあらず。槙文彦風?の大胆な構造計画と緻密なディテールがちりばめられた設計だった。
東京マラソンが終わって二日経過。残ったのは、「東京マラソン2010」の夢だったような記憶と両脚の(激)筋肉痛。なんだか、ますますマラソン中毒になってしまったようです。
アーキスタジオ作品の造園をやって頂いている、新村氏のところのホームページが全面リニューアルされました。皆さん、どうぞご覧になって下さい。ちなみに私のところのリンク紹介に・・・「bossの天然キャラが魅力です」とありましたが、大きなお世話、です。
マラソンねた。
ようやく『東京マラソン2010』の参加者要項が届きました。大会まであと4週間。大都会の東京を32000人余りのランナーが駆け抜けるる(←ばかりでもなく最初っから歩く気満々の方々も多いらしい…)大規模のマラソン大会、大変な様相らしい、です。私も参加者要項眺めているだけでワクワクしてきました。
こりゃあ、こんだけ密集したランナー集団の中を走らなければならんから、とても記録更新とはいかんだろうなぁ〜。こうなりゃあ、いっそのこと、デジカメ持って東京見物気分の観光ランに切り替えようかなぁ〜。。。とか。
昨年12月の月間走行距離400km、〜この1月の走行距離は310km。1月は10kmレースやハーフマラソン大会に参加しつつ、走行距離よりもスピード練習に力点おいていました。おかげで、ハーフでの自己新も更新でき、充実感のある1月でした。
東京マラソンまで、残り4週間丁度。徐々に走行距離減らしつつ、スピード練習しながら疲労回復に努め、体調を整えたいモンです。2/28の東京マラソン本番には「ハーフの記録:1時間36分30秒 × 2.22倍 = 3時間34分23秒」目指して頑張りたいモンですが。。。スタート直後〜3kmあたりまでのランナー密集ダンゴ状態でのタイムロスを思うと、現実的には3時間40分あたりが現実的な目標値、はてさてどうなることやら・・・。
2010年になって、はや一ヶ月近く、仕事の方もエンジンかかってきた昨今、慌ただしくはなってきました。
マラソンの方も、東京マラソンまで残り一ヶ月。体調管理には充分気をつけたいものです。このところ、若干体重が増↑ぎみで「体重58Kg・体脂肪率13〜14%(身長164.5cm)」、できれば体重を▲2kgの56kgで体脂肪率を11%ぐらいをキープしたいとは思ってはいますが・・・なかなか難しいモンです。
仕事の方は、この3月後半に竣工する現場監理が2件、新規着工した現場監理が2件、実施設計中の案件が1件也。その他、新規の計画設計が数件で、それぞれBOSS、スタッフと分担して、各々が無い知恵?振り絞ってひたすら図面とスケッチ描き続けています。
ウチの事務所では、スタッフにも計画設計任せています。基本的にはBOSSがスケッチ描いて、それをスタッフが清書する、ってことはあまりありません。スタッフが担当して、スタッフ自身が構想する物件には、ひたすらBOSSのチェック=口出しがはいりますが・・・。スタッフが考えてくれた、構想が(BOSSが考えるより)面白そう!であれば、スタッフおだてて焚きつけます。スタッフの構想がダサければ即座に没!です。スタッフの案が勝手に暴走する?ってことはありえません。スタッフが構想している案で、スタッフが悩んでいるようであれば「そこ、そ〜うしたければ、こういう風に収めてみたら?」とか「そんな構造じゃあ、予算オーバーじゃあ!」とか・・・BOSSはスタッフにアドバイス?(=文句)していきます。そいでもって、計画のプレゼンまとまる頃には、不思議とアーキスタジオらしいプレゼン案になっていきます。

いつもスタッフに言っていること・・・
美しい建築っていうのは、ディテールに無駄な手数かけない(=よりシンプルなディテール)。なによりもそのディテールにハッキリとした意志・意図がみてとれること。建築の収まりも、求められる機能をストレートにデザインとして表現することが大事だと思う。その意味では、建築も優れたプロダクトデザインもおんなじだ。数々のエレメントひとつひとつ、いかにくっきりスッキリ、シンプルに表現するかが肝。建築の収まりも、各々の機能がストレートにデザインに反映されているか? そういった部分を大切にした建築の収まりが『つよくてやさしい つかいやすくて 気持ちのよい建築につながる、と私は思っています。
マラソンねた。
日曜日に「第45回一色マラソン」走ってきました。
今回はハーフマラソン。昨年の大会は、距離偽装?で物議醸した大会。実は、昨年の大会後「つぶやくBOSS」の一色マラソンの記事読んだTBSラジオの某ASディレクターさんから、私の事務所に電話がかかってきて「一色マラソン、距離不足について出場ランナーとして一言!」ってな電話インタビューの出演依頼を受けていました。・・・でも、そんな依頼は丁重にお断り申し上げました。理由は、当時、ラジオ・TVの朝ワイド番組までこぞって「一色マラソン距離不足」の批判騒ぎをしていたマスコミには程々嫌気がさしていたもので・・・。私らぁ市民ランナーは、どんなマラソン大会でも、地元の多くの人達のボランティア精神によって支えられていることを思って、まずは大会地元の方々に感謝せにゃあいかん立場。地元の方々のお陰で、通行止めされた街中を大手振ってって走らせてもらっているワケだから、感謝こそすれ、ちょこっとぐらい距離違ったってオリンピック予選でもあるまいしぃ、市民マラソンの御愛嬌ってことじゃないでしょうか。
昨年のハナシはおいといて・・・・
でましたハーフマラソンでの自己新記録・・・【01:36:46(グロス)】300位/1005人 v(^-^)!。
やっとこさ、ハーフで100分キリ達成できました。しかも手元で計測していたネットタイムは【01:36:30】だったから、先回のハーフマラソン、名古屋シティのときよりも4分以上もの記録更新。
正直、本当かいなぁ??と、思いました、ハイ。こりゃあ、ひょっとして、またぞろまたぞろ「ちょこっと足りませんでした・・・」だったりして???。
でもまぁ、無風に近い快晴の青空のもと、キラキラ輝く青い海辺を眺めながらのマラソンコース・・・レース後半、北西から吹く海風には参ったものの、存分の爽快感&達成感&疲労感一杯で、充実した気持ちにさせてくれたマラソン大会。ついでに10kmレースに参加したウチの奥方や5kmレースに参加した娘も皆揃って自己新達成!で、メデタシめでたし。
帰路、『うなぎ割烹 みかわ三水亭』で旨い鰻丼食して〜「一色さかな広場」で、名物の「海老せんべい」を立喰い試食しまくりで、大好物の「いかの姿焼き」を頬張り、栄養補給充填完了疲労回復準備OK也で帰還、メデタシめでたし。
ブログ始めて丸7年。
ブログらしきもの始めたのが2003年の1月。ちょくちょく中断はあったものの、我ながらよくも続けてきたもんだ、と思う。
その間、スタッフには「スタッフブログ〜嘆きのスタッフ」なるものをやらせて?みたものの・・・2007年9月を最後に、あえなく中断のまま、ほったらかし、だ。
BOSSのブログ、当初っからお堅い建築バナシばかりよりも、賄い料理ネタやら山登りネタ、音楽ネタ、途中からマラソンねた…etc.があった方が面白いじゃん、ということで散々書いてまいりました。
お陰様で、ブログ記事がキッカケでアーキスタジオに設計依頼してくださった方々が幾人もいらっしゃいまして、感謝感激デス。
賄い料理ネタが面白かったとか、音楽凝り性の設計屋だから、とか?、某家具メーカーの御担当者さんがマラソン好きでビジネス話持ち込んでくださったりとか….本業の設計ネタ以外に散々好き勝手なことばっかり書いてきたおかげ?、ブログ記事の趣味バナシがキッカケで?クライアントさんになってくださる・・・そんな嬉しいコトはないですヨ、本当に。
ただ、さすがに山登りネタでは・・・マイナー過ぎてお客さん、ひっぱれんなぁ〜、などと思ってはいましたが、、。
ところが、ついに先日、ブログの「山登りネタ」がキッカケで「敷居のたかそうな???アーキスタジオに親近感を感じて・・・」新規のクライアントがきてくださいました!。そりゃあ、嬉しかったですわ、ハイ。
そんなこんなで、ブログ書き書きも丸7年経過して、心底ネタ切れ感のある昨今、以前程おもしろおかしく書き綴れないものの・・・めげずになんとかブログ続けてまいります。今後ともよろしく御愛読くだされば幸いデス。
PS:近々、またスタッフブログ〜全面リニューアルして再オープンさせる、予定です。