愛知 名古屋 設計事務所 建築家 デザイナーズ住宅|アーキスタジオ


家事育児と住宅設計と・・・

2011-01-27 : 建築ネタ

最近の計画案など・・・チーフスタッフのitoによる計画案。

愛知県名古屋市の建築設計事務所,デザイナーズ住宅・コートハウスの設計
↑写真クリックで、手動スライドショーになります。

itoも家に帰れば、子煩悩で育児やら家事やらこなす一家の主。彼はもともと結婚以前から・・・「掃除&後片づけ」が特技、掃除の腕前は天下一品、保証付きです。そこで、アーキスタジオでは掃除&後片づけが苦手なクライアントさんへの出張お掃除サービスも鋭意検討中、但し有償にて、です。ついでに、、、料理担当は私

そんなitoも最近は子育てが愉しいらしい。おかげでitoがつくるプランは、以前よりも家事・育児などの生活の利便性が、しっかりと考えられた住宅のプランになってきている。住宅の設計屋としては、当たり前のことかもしれないが・・・。

巷の建築専門雑誌で扱われている「建築作品」みると・・・

『これ、この家で一体どうやって子育てするんじゃい?、どうやって家具レイアウトするんかいなぁ?、どうやって料理するんかいなぁ〜家では料理しないってことかぁ?・・・』

っていうのが、よくあったりする。

いくらカッコ良くても、こんなの設計しちゃあダメだぁ!とは・・・ウチのスタッフに口酸っぱく言う常套句。

そう言う意味では、我々、住宅の設計屋としては、やっぱ「家事・育児・掃除&後片づけ・飯炊き」がひと通りこなせるようになるのも修業のうち。

あと、ウチの作品は、設計の初期段階から一貫して、建築のプランニングと一体で植栽・造園計画をイメージするように心掛けています。その敷地のもつ特徴(高低差とか、敷地から望む風景とか空とか・・・)を活かしながら建築を配置して、敷地全体をデザインコントロールします。建築が直線的なミニマルデザインであるから、植栽計画がより重要になってきます。柔らかな植栽の樹形が、シャープな建築の形態をより一層引き立てます。不思議なもので、どんなに狭い中庭のポケット空間でも、頃合いの良い植栽の配置でその空間に拡がりを感ずるようになるものです。如何でしょうか・・・。

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只今、計画設計中・・・

2011-01-14 : 建築ネタ

只今、計画中のプロジェクトを二件ほど御紹介。

こちらは、木造在来工法でつくる二階建ての住宅。

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敷地は、袋小路状の狭い道路に面しており、道路から覗かれるような視線も遮りたい・・・ファサードにのRC打ち放しコンクリートの壁を建て、その裏側が玄関アプローチ〜中庭になっています。道路側からは、内部の様子を窺うことができないようになっています。1階リビング内部の床は、真っ白い600角の磁器タイル張り、連続した空間で中庭テラスにつながり、空間に拡がりを持たせています。

もう一件は、RC造の平屋建て住宅。

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いつもように?杉板型枠のコンクリート打ち放し壁くぐると・・・玄関庭がこしらえてあります。玄関庭に面して、御主人の事務所兼応接室が設けてあります。LDKは、天井高さ3.5mぐらいに高くした空間。天井には、スリット状のトップライトを設けてあります。LDK室内からは、連続した空間でテラス〜中庭に繋がり、、空間に拡がりを持たせています。

今年もアーキスタジオ、精根込めて建築創ります。

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あけまして、おめでとうございます。

2011-01-07 : BOSSのマラソン日記

みなさま、おくればせながら・・・あけまして、おめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

名古屋の設計事務所,マラソン走る建築家

気が付けば、、、、このブログ、まるっと1ヶ月以上おサボリしてすみません。アーキスタジオは、昨日から始業しております。昨年末からの実施設計案件 は、足掛け2年ごし?でもうすぐアップ→施工業者さんへの見積り依頼。計画設計は、12月からの引き続き案件が数件。その他、昨年末に施工業者さんきまった「Sy 」が只今着工準備中。お陰様で、ウチの事務所もバタバタとセカセカと、スタッフの尻引っぱたきながら、2011年をスタートしております。

昨年末には「Un 」も完成〜お引き渡し、お客様にもいたくお歓び頂き感謝感激。思えば、昨年は、なんだかんだ言って、都合5物件の住宅が完成。まことにもって有り難いごとです。今年は、さらに「建築の完成度」を高めたい・・・とは、毎年年頭の初詣りで祈願するばかり。自分も齢52のオッサンだ。若い時代には見えなかったモノ・コト・デザイン、この歳になって初めて観えてきたことだって沢山ある。歳を取るということは「瑞々しい感性」を失くすことはなく、その感性を蓄えていけるように心掛けていたい。歳を重ねていって、はじめて観えてくるモノ・コト・デザインをこの手で掴み、建築として創っていきたい。

マラソンねた・・・

昨年11月のいびがわマラソン直前に痛めてしまった脚のおかげ・・・11月末の名古屋シティマラソン10kmはなんとか走れたものの、やはり「奈良マラソン」は棄権。。。その後は約1っヶ月近く禁足令で走れず・・悶々とする日々。夜、家に帰っても、走れずじまいで時間も持てあましぎみ・・・毎晩毎晩ひたすら、コチコチに凝り固まった脚の筋肉をストレッチしたり、ほぐしたり・・・。整体院にも通って、ありがたきアドバイスも色々授かる。故障して、始めて分かるストレッチ・準備運動の大切さ、だ。

6kmもままならぬトロトロジョギング始めれたのが、12月のクリスマスの頃。その頃から、ようやく足裏の痛みも和らぎだし、6kmトロトロジョギング→8kmトロトロジョギング→15kmトロトロジョギングと、徐々に距離を伸ばして、年末にはようやく32km(キロ6分半ペース)まで走れるようになった。年明けて、正月1月3日、不安かかえながら(よせばイイのに・・・)「2011年新春矢作川マラソン」に参加→ぶっつけ本番のハーフマラソンで1時間43分(キロ4分53秒ペース)で走れて、ほっと一安心。いまだに足裏の痛みが若干あるものの、徐々にながら確実に回復が実感できている。

そんなこんなで、夜な夜なのランニングも15km走/キロ5分平均にまで回復。そいでもって、このあと1月〜2月にかけて10kmレースが2回と、ハーフマラソンレースが1回参加予定。その間にえっちらおっちら夜な夜な走り込んで、こんどこそしっかりとピーキング〜ターゲットレースは3月1週目の「第31回篠山ABCマラソン(フルマラソン)」兵庫県丹波地方まで遠征。こんどこそフルマラソン/サブ3.5(3時間半)に少しでも近づきたい。そのあと、3月末の「第2回穂の国・豊橋ハーフマラソン」でハーフマラソンの自己新目指します。

今年もがんばりまっせ・・・齢52のおっさんランナーでした。

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本業ねた・・・

2010-11-18 : 建築ネタ

たまには本業ねた、など。

マラソンばかりではない、仕事の方ちゃんとガツガツこなしています。

只今、実施設計中の案件が二件。

一件は、以前御紹介したコチラ 。実施設計もそろそろアップの段階。最終追い込みで目くじら立てる日々であるが・・・ワタシャ、昔ほどはスタッフに怒らんようになったもんよ。やっぱ、齢50も過ぎると、スタッフの仕事の出来不出来には、昔ほど動じなくなったのか?期待しなくなったのか・・・?あぁ、それでも、ねちっこい図面のチェックは怠っちゃイカン。図面ねちっこくチェックすればする程、愚痴のひとつやふたつ、三つ四つもでくるもんよ。それで怒ったりはしない??ホントかぁ?・・・。

愛知県名古屋市の建築設計事務所,デザイナーズ住宅・コートハウスの設計
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もう一件の実施設計は、itoの担当で着々と進んでいる、ようだ?。コチラは、二階リビングのRC二階建て住宅。二階のダイニングとリビングがスキップフロアーの構成、ダイニング側には屋上庭園が面したり、隣地からの視線を遮るための開口部の明け方に工夫が凝らされている。

その他、現場監理が二件。一件は12月上旬には完成するコチラの住宅

計画の方は、幾つかの案件が同時進行中。がんばってお仕事したいモンです。

ま、こんな時代なんですが、と言ってしまえば・・・こんな時代にだれがしたぁ!エエ加減にしてチョ〜!!この際、できそうにない高速道路無料化に、児童手当てもどうでもいい、、、景気もTPPもFTAも外交も地方自治改革も事業仕分けも雇用対策も、結局な〜んにもできそうにない!?せめて幼保一体化だけは実現してちょ〜だい、村木サン。

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『Works』更新しました・・・

2010-10-04 : 建築ネタ

久し振り『Works』コーナー更新しました。

幾つかの新作アップしました。是非、ご覧ください。

名古屋の設計事務所、コートハウス

今回の更新にともなって『Works』トップページや作品写真のプレゼン方法も更新してみました。スタッフのitoがあちこちのサイトみて研究しているうちにjava scriptでこんな面白い表現方法ができるんだ!っていうのを見つけてくれました。iTunesのCover Flowみたいです。←どこでみつけてきたかは・・・・内緒です、いまのところ、まだ一般的なWebにはひろまっていないようで・・・ひっひっひっ〜でほくそ笑んでいます *^_^*。

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建築模型・・・

2010-09-23 : 建築ネタ

本日は、せっかくの休日なのに、朝方からえらい土砂降りの雷雨・・・午後からは、雨も上がる気配、ひとっ走り30km走ってこよう。それにしても、ここ数日えらい憂鬱な気分だ。自分でもなんでかなぁ?と考えてみて・・・一番の憂鬱さの原因は・・・「中国問題」か、と気付く。腹たつこと色々あれど、こればっかりは私一個人じゃあどうしようもない。かと言って、気にするな、と言われても、気になって仕方がない→ますます憂鬱な気分になる。なんとかして頂戴、日本国政府サン。どこぞの知事じゃあないが、まるきりヤクザの因縁話のようで、それでも実害さえなければ、デンと構えていりゃいいが・・・レアメタル云々までやられちゃあ、さすが因縁話も一線こえている。早く収束させなきゃあイカンでしょうこの問題。。。ニューヨークでの国際会議やらヨーロッパでのASEM会議やら、外交チャンスは色々あるんでしょ?・・・国会対策にかこつけて、逃げてちゃ困るよ日本国政府サン。

名古屋の設計事務所、コートハウス憂鬱話しはさておいて・・・実施設計にとりかかり始めた案件の御紹介など。

ウチの事務所では、計画段階でのプレゼンや自分達の空間デザインの確認は、主にCGで行ないます。計画案も煮詰まった、基本設計の最終段階で「建築模型」を造ります。ウチの事務所では、itoが模型造りの精度にうるさい、ったらありゃしねぇ、です。itoの後輩が造る模型に「そこ1mm狂っとる」とか「スチレンボードの切り口が甘い!」とか・・・。思えば、BOSSひとりで事務所やっていた頃なんか「建築模型なんか12時間以内に造る」もんでした←正直、ワタシャ12時間以上は、模型造りに耐えられない!です。それ思えば、今のスタッフの根気強さには感心してしまいます。

名古屋の設計事務所、コートハウス

模型のCGがコチラ。
画像クリック→手動スライドショーです。
真っ白いミニマルな外壁とナチュラルな色の木製ルーバーの組み合わせ。結構な街中に建つロケーション、外観は閉じつつも建物内に中庭を設けて開放的なリビングダイニングをこしらえています。ま、毎度お得意の中庭と一体となった広々リビング、です。

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現場監理・・・

2010-09-11 : 建築ネタ

もうすぐ9月も半ばだというのに、何故だかまだまだ暑い日が続く。おかげでマラソン練習も夜行走行ばかり、まだまだ日中には走る気になれん・・・。週末の今夜、頑張って夜間走行22.5km走ろう。

只今、現場監理が二件+新規着工が一件。

新規着工物件は只今着工準備中。今回itoが担当する住宅は、まことミニマルスタイル、半年後の完成が楽しみである。

名古屋の設計事務所、コートハウス

こっちの現場は、躯体工事進行中。

あっっつ〜い中での現場作業は大変だ。

現場に立って、あぁだこぉだ、と現場チェックいれること約30分程度、でも汗がふきだして、ズボンの中まで汗ぐっしょりになってしまう・・・。今年の夏は、あまりの暑さでもって、現場進捗も若干遅れ気味の様子である。そりゃあそうだ、まるきりフライパン状態のコンクリートスラブの上で、灼(焼)けつく鋼材運んだり組み立てたりするのだから・・・30分おきには休憩いれないとアブナイ。

名古屋の設計事務所、コートハウス

あっちの現場は、只今9月末竣工に向けて着々と仕上工事進行中。現場の諸々の施工方法・仕上材搭の検討課題も、ほぼ全て解決して、あとはひたすらキレイに施工してもらうのみ。ウチとしては、仕上精度の確認に走り回る・・・時には、アタマに血がのぼってしまうこともあったりする、が・・・現場監督のAb君が事前、事前に「実わぁ…」っていう相談があって、すぐに対処・打つべき手は打てていて、日々穏やかだ。やはり何事につけ「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」が大事である。

現場監督からあ「実わぁ…」って電話があったりする分は、気分よろしくないに決まっている、が、一番キレそうになるのが・・・現場監督が問題に気付かず、そのまま造っていってしまう時、そんな時には爆発してしまう。今から思えば、昔はよくあったが、最近は少なくなってきたようだ。こっちも歳喰った分だけ大人しくなってしまったのか、それとも経験重ねたおかげなのか・・・。今は昔に比べたら、問題になりそうなヶ所、事前事前に察知し手が打てるようになってきたとも思う。

わたしゃ、一応昔っから、どんな工務店さんが施工しようとも、絶対某スーパーゼネコン並の施工クォリティになるように監理するぞぉ!っていうつもりで現場に臨んでいる。昨年は、その某スーパーゼネコンさんと一緒に仕事させてもらう機会があって、あらためて彼らから施工上の厳格なクォリティ管理の方法や取り組み姿勢などを学ぶ機会があって大変勉強になった。

まぁ、こちとら齢51になってしもうた。現場監理ちゅうモンは、経験も大事だが、一番大切なことは、クォリティ管理に対して、厳格な姿勢で臨むこと。世の中では、次から次へと新工法・新技術が開発されている。それと同じように、新たに発生する建築現場での諸問題・クレームも増え続けているし、それに呼応してJASS規格やら○○建築仕様書やらも厳格になる一方だ。それらをちゃんと知識吸収して、新に自分の設計〜現場監理に活かしていかなければならない、っていうことです。

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新作です・・・

2010-09-02 : 建築ネタ

たまには、建築ネタをかきます。

最近、完成しました『Kc-residence』。名古屋市内某所に建つRC造3階建て住宅です。担当はスタッフのito。

名古屋の設計事務所、コートハウス

数あるアーキスタジオ建築作品の中でも珠玉の出え?、と言ってしまってはスタッフの褒め過ぎおだてすぎか・・・うちのスタッフブログ(←だ〜れもサッパリ更新しようとしない、困ったモンだ)じゃあないが「ほめれば伸びるタイプなの。(←裏タイトル=××もおだてりゃあ木に登る。)」って言うほど、itoを褒めた覚えはない・・・どちらかと言えば、ウチの歴代スタッフの中じゃ、一番キツ〜ク絞った口だ。
余談はさておき・・・オープンガレージ越しに中庭はさんで、リビングと屋上庭園が相対する構成。中二階があるスキップフロアー構成の三階建てで、外部空間も内部空間変化に富み、面白い空間構成になっています。itoが考案する空間構成は、なんだか複雑っぽい、と思ったりする。BOSSからみると、ちと気張りすぎ?なような気もする、が・・・それはそれでよし、だ。BOSSの考案する空間構成とは違って、よかろうじゃないか。おかげで、アーキスタジオ作品のバリエーションも拡がり、結構毛だらけ、だ。

↑写真クリックで、手動スライドショーになります(写真はCGではありません、現ナマ写真です、念のため)。

今回の作品では、比較的色んな素材を採用しています。ちょくちょくやる、杉板型枠のコンクリート打ち放し仕上、今回は、杉板の”浮造り”型枠を採用したもので、杉板の木目が際立っていてグッドです。ピンコロ石舗装に、能登桧葉板張りの軒天井、十和田石張りの浴室などなど・・・。これらの素材、日本では1960年代頃の名建築と呼ばれた建物に頻繁に採用されていたものばかり。今どきの経済効率最優先の建材やニセモノ新建材にはない暖かみのある質感が魅力的、アーキスタジオ作品のような、真っ白系建築にもベストマッチです。

名古屋の設計事務所、コートハウス
↑写真クリックで、手動スライドショーになります。

まぁ、それにしても今年の夏の暑かったこと(未だに暑いったらありゃあしない)。現場監督さん始め現場の皆さん、本当にお疲れサンでした。この『Kc-residennce』も無事完成して、お陰様でクライアントさんには大好評です。

なによりも、この建築のチャンスをいただきました御施主様には感謝するばかりです、有り難うございました。

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魚食民族日本人・・・

2010-06-21 : 建築ネタ

先日、オーダーキッチン製作のPrimaveraさんで、打ち合わせの最中でてきた会話・・・

名古屋の建築設計事務所・キッチンの設計

「最近の若い世代のお客さんは、(不格好な)魚焼き機のついたガスコンロよりも(魚焼き機のない)カッコイイ外国製IHコンロを選択されるケースが増えてきた・・・」とか。

ウチの事務所では、キッチンのデザインも全て、その都度オリジナルで設計しています。確かに、キッチンのデザイン考える時、一番の悩みどころがコンロとレンジフードの辺りです。料理好き、喰うこと大好きな設計屋としては、料理する際のキモであるコンロ〜レンジフードの機能性については拘りはもちたいところです。ところが、デザイン屋の立場からすりゃあ、思いっきり生活感のでる「魚焼き機付ガスコンロ+ごついレンジフード」よりも・・・そりゃあスッキリデザインのカッコイイ外国製IHコンロにを採用したいのもヤマヤマです。ここいら辺が、キッチンデザインする際の一番の悩みどころではあります。

↑ちなみに、こちらのキッチンは「ガスコンロ+魚焼き機付」です。

では「(魚焼き機のない)カッコイイ外国製IHコンロ」を採用した場合はどうするのか?そりゃあ、無性に「アジの干物が食べたい、とか「鮎の塩焼き」が喰いたくなるときだって、一年に何度もあるでしょう。スーパーの総菜売り場で「焼き魚」買うよりは、そりゃあ「焼きたて」がウマイにきまっとる。そんな時には、便利な「魚焼き器」ってものもが世の中には存在します。←果たして、これ使ってほんとに美味しく魚が焼けるか?・・・・私には、わかりません、使ったことがないもので。キッチンデザイナーの設計屋としては、一度「魚焼き器」っていうものも試用・試食してみにゃあならんなぁ、と常々思っとります、ハイ。多分、コノ方のブログのように「煙がでるタイプの魚焼き器」の方が、煙と一緒に余分な水蒸気も排出され、(蒸し焼きにならずに)魚の皮がカリッと焼けて美味しいのだろうなぁ、とは想像されます。(使用する時は、コンロ上レンジフード下で使うべき)。

そんなこんなで、今朝ネットの日経BPの記事読んでいたら、こんなコラムがありました。

いつまで続く「魚食民族日本人」

この記事に中で、最近の家庭での魚離れの原因として、「料理が面倒」「後片づけが面倒」「魚の匂いを残したくない」とか、、、。一方では、健康ブームの影響か?「子供には魚食べさせてたい」っていう矛盾した統計データ。データが矛盾しているんじゃあない、人間の方が矛盾しているのである。その矛盾を担っているのが「くるくる回転寿司」ブームらしい。近年の海外での「寿司ブーム」とおんなじ構図か?(サッカーのオランダ代表監督には、日本戦のことを「スシディナー」と、コケにされてしまった)。

今朝のA新聞にも書いてあったが、日本近海では鰹だのキハダ・メバチマグロだのが獲れなくなってきた・・・資源枯渇原因のひとつ・・・諸外国船の底引き網問題。東シナ海じゃあ中国船籍の漁船が底引き網で根こそぎ魚獲っていってしまう、らしい。日本の食料自給率は40%そこそこしかない現実。中国が狙う先は「魚」もさることながら、国境線の膨張戦略とそこに埋蔵する資源・・・日本も、呑気にしておられんのではないか。一体、我が「魚食民族日本人」の将来はどうなることやら。

ウチの事務所でも、2年前まではスタッフが独身男ばかりだったので「BOSSのこさえる賄い料理」を提供していました。料理好き、喰うこと大好きな設計事務所所長が、腕によりかけて?「焼き魚」だの「煮魚」だの、わけのわからん「イタリア風煮魚」だの「牡蛎飯」に「魚介の炊込み飯」に沖繩風の「マース煮」…etc.色々お造り申し上げていました。秋刀魚の塩焼きやるにも、一手間かけて→魚焼き器にいれる15分ぐらい前に、十分塩振りしておき(こうすると、青魚の臭みが浮いてきます)→15分ぐらい経ってから、一旦秋刀魚を軽く水洗いして、キッチンペーパーでしっかりと水拭きして→もう一度軽く、見栄えよく塩振りして→それから魚焼き機にいれる。などなど・・いろいろウンチクはありました。なんで、そんな手間かけるか?そりゃあ、一重に「どうせ飯食うなら、旨い飯喰いたい」「飯ちゅうモンは焼き立て、作り立てがウマイにきまっとる!」という、喰い意地に他なりません。ただ当時、食後の後片づけは、全部スタッフの当番制、スタッフにみなやってもらっていました。そりゃあ、魚料理の時の後片づけ、生ゴミ処理は、結構イヤがってはいました、ハイ。

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現場監理・・・

2010-04-29 : 建築ネタ

ここのところ、仕事は計画案件と現場監理が中心。実施設計案件が、とりあえずなく、なんだか淋しい気もするが・・・。現場の方は、RC住宅が二件とゴールデンウィーク明けから着工するRC住宅が一件、それぞれ順調に工事が進んでいます。

名古屋の建築設計事務所・コートハウス現場は、二件とも型枠工事・鉄筋工事の真っ最中。

毎度のこと、監理者として、あ〜だ・こ〜だ、とチェックいれていきます。

まれに「なんで、そんなミスするんだぁ?」ってことにも遭遇しますが・・・重要なことは、そのミスの対処の仕方。技術的に確実な裏付けがとれる手直し方法を、設計者として現場に指示していきます。

ウチの事務所では、私どもと工務店さんとの打ち合わせ内容、記録、現場の不具合箇所の手直し指示箇所・手直し工事結果・・・等々すべてWeb上でお客様に情報公開しております。そうすることによって、お客様には不安なく安心して、「家」づくりの進捗状況を楽しみに見ていてくださいます。

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