愛知 名古屋 設計事務所 建築家 デザイナーズ住宅|アーキスタジオ


マラソンフェスティバル ナゴヤ・・・

2011-05-09 : BOSSのマラソン日記

名古屋国際女子マラソンなどを衣替えして3万人規模の大会とする「マラソンフェスティバル ナゴヤ」・・・残念ながら?前発表通りの「女性限定のフルマラソン」になってしまった。初の女性主体の大規模市民マラソン大会」っていう主旨らしいが、従来の「名古屋国際女子マラソン」が、日本代表選手選考会も兼ねたエリート選手の為の大会だったことに比べると、3万人規模の市民マラソン大会は意義も目的も大きく異なるはず。東京マラソンや、今年から開催される大阪マラソンに神戸マラソンなどの大規模都市型マラソン大会、当然ながらみな男女OK!だ。公共の名古屋市・愛知県が主催する大会にありながら、我々オッサンランナーは「社会的文化的性差」を受けたような気分だ。女性のみのフルマラソンで制限時間が7時間もあるならば、だったら男性は2時間遅れとか2時間半遅れとかのタート方法で〜制限時間5時間以内、4時間半以内とか(いやこの際制限時間4時間だって3時間半だっていい!)、っていう開催方法だってあるだろうに…そのような開催方法で「女性主体のマラソン大会」っていう主旨・意義が薄れるとは思えんのだが・・・。お頼み申しあげますわぁ、河村市長サンに大村知事サンよぉ・・・オレらぁにも走らせてちょ〜だい・・・・愚痴ってしまった。

ところで、この間GWの「霊仙山」の山歩き、なかなか良かったです。霊仙山は鈴鹿山系の北端、丁度伊吹山の真向かい南側に位置する1094mの最高峰と1084mの三角点のある峰。霊仙山はわずか1000m程の山にあれど、山麓〜頂上まで景色の変化が愉しい山。山の麓は、杉の植林帯で、それを過ぎてブナやナラの原生林が続き、さらに登っていくと尖塔のような石灰岩帯が続くカレンフェルト台地がひろがっています。高校のワンゲル時代にも何度も登った好きな山の一つです。同じ鈴鹿山系の南の方の御在所岳近辺とは山容も景色もガラッと違い、静かな山歩きとしては霊仙山の方が遙かに魅力的です(写真click→スライドショーになります)。

今回は私一人の単独行。マラソンで培ってきた足腰のおかげ、ガイドブック上の所要時間6時間弱かかるコースを、昼飯以外にほぼ休憩ナシの実質4時間ぐらいで登ってきました。下りのコースは、登山者も多く道筋もしっかりしており、そこをトレイルランよろしく走っての下山。まぁ、愉しかった久し振りの静かな山歩きでした。

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「建築資材不足」のおはなし・・・

2011-05-06 : 建築ネタ

今年のゴールデンウィーク、前半は事務所でホームページのメンテナンスと経理関係の雑用をゴソゴソとこなす。ホームページのメンテナンスは「Works」の各作品に、You Tubeのスライドショーをアップ。このBlogの右カラムの下段からも各作品毎のYou Tubeのスライドショーをご覧になれます。

GW後半は、一ヶ月ぶりにランニング再開〜日帰りで近郊の山歩き…などなど、、、。昨年11月のいびがわマラソン前に傷めた足底筋炎も、4月一杯まるまる5週間完全休養にあてたお陰でほぼ回復。快気祝いにと、日帰りの山歩き〜滋賀県の「霊仙山」←高校のワンゲル同好会時代によく登った山〜山歩きというか、途中トレイルランで走ったりと、調子こいていましい・・・その後の2〜3日間は、フルマラソン明けよりヒドイ激脚筋肉痛 (x_x)! ….

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ところで「建築資材不足」のおはなし。
なんか、せちがないハナシで恐縮ですが・・・この際、書いちゃいます。

先回もかきましたが、ウチの監理現場四件では、とくにそのことが問題になっておりません。

このところ、新規案件の御相談を受けるお客様に、「建築資材不足なんですか?」とか・・・「資材不足で建築費用がアップしているのでは??」とか、ちょくちょく質問をお受けする機会がありました。そのときに、お応えしていたことなど・・・。

住宅一軒つくるためのコストのうち、「資材費・材料費」の占める割合は、実際のところよくあっても50%です。建設コストの半分以上は人件費や管理費用が占めています。巷で不足不足と騒がしい「ベニヤ」や「ガラス」、「プラスチック・ゴム製品」などの材料費の占める割合は、建設コスト全体からみりゃあ、ほんの数%です。正直申し上げて、これら数%にしか過ぎない材料費が3割高になろうが、全体の建設コストからみれば微々たるものになってしまいます。この御時世、建設業界も極めて景気が悪いですから、巷で叫ばれているような「建設資材不足」を理由にした「値上げ」なんて、とてもとても言いだせないのが建設業界の現状です。

一番問題なのは、資材が納入できないことによって現場がストップしてしまうことです。資材の供給側からすれば、納入先の優先順位は→1.取引信用度の高い建設業者→2.発注順番(お客さんとの的確迅速な打ち合わせ=工事段取りの良い現場)→3.発注量の多寡…などによって決まるでしょう。ですから、建設業者さん選定に際しては、経営信用度や現場管理がしっかりとした業者さん(←経営規模が大きい=良い業者とは限らない)に依頼すれば、昨今騒がれている「資材不足による工事ストップ!」のリスクはかなり少なくなるはずです。どうやって信用度の高い建設業者さんを選定するか?・・・やはり、我々のような設計監理の専門業に御相談いただく事が一番です。ウチの事務所では、建設業者さんの年々推移する財務状況を過去数年間に渡って把握した上で、見積り依頼をかけています。

巷では、消費税アップ ↑なんていう話もちらほらでています。正直、住宅の建設コストに一番影響するのは「消費税+5%!」なんです、あたりまえです。はやいハナシ、3000万円のお家つくるの150万円も余分にかかってしまいます。+αの150万円あれば…あれもできる、これも実現できるし・・・。

ワタシらぁ設計屋にとっても、一番困るのは消費税アップ決定による駆け込み需要の急増と、消費税アップ後の急激な需要の落ち込みなんです。

過去、消費税が3%→5%になったときには・・・消費税アップ前に駆け込み需要が急増したことが、一番の建設コストアップね原因でした。建設需要の急増は、人手間不足を招き、建設コストの半分以上を占める人件費・管理費の高騰につながります。

ただ今回のような大災害のあとでは、消費税アップ前の駆け込み需要による経済の活性化が東北地方の復興に貢献できる?、っていうメリットもあるでしょう・・・しかし、消費税アップ後の急激な消費の落ち込み考えると・・・そりゃあ、先行き暗雲立ちこめるでしょう。そう思うと、なんらかの赤字国債でここ数年しのぎ→復興需要経済で世の中ににお金がまわるようになってから→改めて諸々の税金アップを検討・・・って、ワケにいかないモンでしょうかねェ。

震災後のコノ1ヶ月半で想像以上だったのが、車関連のサプライチェーンの遮断による経済打撃、と政府・東電の原発対応の酷さからくる諸々の風評被害+過剰自粛。それでも経済評論家の先生方の御意見は「今年の秋以降から来年一杯ぐらいまでは、かなりの復興需要が期待できるから、楽観視しています」とか・・・、だけどねぇ、そんな復興景気も消費税あがってしまえば、諸々の購買意欲もシュンとしてしまい、経済活動も減退してしまうように思う。

震災の影響による諸々の建設コストへの影響は・・・・車産業はじめ世の中の色んな分野での復興需要が景気を牽引して、それにつられて建設コストも徐々に上がっていくでしょう。但し、それは来年以降のことになるのではないでしょうか。

設計屋の立場で建設業者さんには大変申し訳ないんですが・・・車産業が回復するようになるであろう今年の秋口(今年いっぱいぐらい?)までは、たぶん住宅の建設コストは安値傾向が続く、と思っています。

ですから、みなさ〜〜ん!自粛などせずに元気だして精一杯の夢を描いて『家』造ってください!
そいでもって、おおいに日本経済全盛り上げましょう!。

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